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ビジネスの関係

某漫画家さんが、原稿紛失で出版社を訴えたニュースが流れました
それの関連して、あちらこちらで漫画家さんたちから、イロイロな発言が出ているようです
そんな意見のあれこれを見ていて、結局これは作家さんと編集さんの間での信頼関係が、すっかり失われてしまってるというのが根本にあるんじゃないかなと思いました

勿論人対人なので、お互いの思い違いやすれ違いはある程度は仕方が無いにしても、お互い社会人としてそれはどうよ?ということもままあるようで…

ちょっと前に友人作家に起こった出来事

新しい出版社さんで、お仕事をしてそこからノベルズが発行されたのですが
なんとその本、誤字脱字はさることながら、行抜けだらけ、一行二行の話じゃなく、いったい何箇所あるんだと数えるのもイヤになるほど…

本が発行される前、校正と言ってこういったミスを発見する過程が有るのですが、その時に見て直した原稿以上に増えている…
こんなことは通常ありえないのですが、どう考えても、校正した原稿以外のものを印刷してしまったよう…

あまりのことに友人は大ショック
そのミスのあまりの多さに、流石に出版社も頭を抱えたらしく、結局回収、そして購入者には急遽きちんと訂正して刷り直した新しい本と交換の処置が

ここまでだけでもあんまりなのですが、その後友人は益々うんざりすることに

差し替えで本を交換してもらう時、送り返された本と共に一枚の紙切れが、「交換本『○○○』(本のタイトル)1冊」のビジネス・ライクなメモ一枚お手数をお掛けしますもお詫びの言葉も無し…
ひたすら読者さんに申し訳ない思いで一杯の友人

そしてトドメは友人に送られてきた、見本誌に入っていた手紙
流石にこちらには御迷惑をお掛けしましたの謝罪が入っていたそうですが、その手紙の文末になぜか編集長さんのマンガチックな似顔絵が…

「私はアンタの友達か!」と思わず手紙につっこんだとか…

少なくともビジネスの場で、謝罪の手紙にこんなもの描くなんて、通常考えられませんよね
やらかした出来事の重さが、あまりちゃんと認識していないのではないかと疑いたくなる対応
こうなると社会人、ビジネスマンとしてどうよ?と思ってしまいます

「ここの編集部全体がこういう気質なのか、それとも私が軽く見られて馬鹿にされてるのか…」
考え込む友人にかける言葉の無いワタクシ…

ただ彼女にもちょっとしたジンクスがありまして…

なぜか彼女がこれまで本を出版した出版さん、そのジャンルからの撤退や倒産の憂き目に
それもすべての出版社さんが…


「私なんか憑いてるかもね〜」と笑う彼女
いや、そろそろ洒落にならないかもよ…

いや、だからって勿論その出版社さんの衰退願ってるわけじゃ〜ナイですよ!勿論!(笑)

日常ごと | コメント:10 | トラックバック:0 |
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