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パンダが街にやって来た

本日、何気についていたTVでクイズ番組の再放送をやっていたのですが、その問題の一つで「これは何の行列でしょうか?」と言うものがありまして、その答えの一つに「パンダを見るための行列」というのがありました。

そうアレはワタクシが小学校に上がるか上がらないかの頃、上野動物園に中国からの贈り物として、「ランラン・カンカン」という二頭のパンダがやって来まして、世の中パンダブームにわいておりました。

いま某子猫のキャラで有名なサ〇〇〇オというメーカーも、かわいいパンダのキャラクターを作りまして、『いちご新聞』と言う発行物には、毎号そのかわいらしいキャラクターが表紙を飾っておりました。

ワタクシも、その愛らしいキャラクターに夢中になり、そのキャラクターのついた商品や、ぬいぐるみなど、身の回りをパンダにあふれさせ、パンダの来日を今か今かと、心待ちにしていました。

そしてよいよ、パンダがやって来た!
当時国際空港であった羽田空港に、その2つのコンテナーが下ろされ、そしてパンダの姿が・・・

そこでワタクシ「おや?何か思ってたのと、ちょっと違うかも??」と若干の違和感は感じましたが、沸き立つニュースに興奮し、ぜひ!この目で生パンダを!と親にねだり倒しました。

しかし連日の混雑のニュースを見るにつけ、親は「もう少し落ち着いてから」などと説得していましたが、そう言われるとますます見たくなるのが人間心理(笑)

とうとう根負けした親とともにパンダ見物へと上野動物園へ

聞きしに勝る大行列・・・しかしパンダを見るためにと二時間以上並んで、やっとパンダのオリの前へ
しかし係員の「立ち止まらないで!」の絶叫の中人ごみにあふれたパンダのオリの前、パンダが見えない・・・
半泣きになりながらも人と人の隙間から、パンダを必死に探すワタクシ、そしてわずかな隙間から「見えた!」

そこにいたのは、ドッタンコと寝そべる大きな白黒の熊だった・・・

いやー今なら解るのですが、当時出まわっていたイラストから、パンダはおっきな瞳に星が入ったかわいらしい、せいぜい大きさも自分と同じ位な愛らしい生き物だと勝手に想像していた物で・・・

何だか、散々ねだって行った割りには、その後すっかりパンダ熱が冷めてしまった幼いワタクシなのでした。

しかし、それから数十年後、懲りずに「たれぱんだ」のキャラクターを集めていたのは内緒(笑)
昔、昔のお話 |

桜餅?道明寺?

四月も半ばになりましたね、東京では桜もすでに散ってしまいましたが、皆さんの所はどうですか?

桜といえば、いきなり食べ物にとぶあたり我ながらドウかとも思うんですが、

「桜餅」ってありますよね?
あれって、どういう奴を言いますか?
というのも、人によって「桜餅」と「道明寺」の呼び方、逆じゃありませんか?

ワタクシの認識では練った小麦粉をクレープみたいに薄く焼いたもので餡を包んだ物を「桜餅」、道明寺粉を蒸した粒粒の皮で包んだ物を「道明寺」なのですが、これの呼び方地方によって違うんですよね、

いや、実は母が関西出身なのですが、母の認識では粒粒が「桜餅」なのです。
母もすでに出身地より、東京暮らしが長いので認識としてはワタクシと同じなのですが、咄嗟の時に出るみたいで、本人は粒粒の方を買おうとして、思わず「桜餅下さい」とやってしまう・・・
「こちらでよろしいですですか?」の確認で間違いに気づくのですが、さすがに「かえて」とは言えず、そのままお持ち帰り。

こういった物の認識って、やはりなかなか消えないのか、それとも母がすこーし(か?(笑))アレなのか、判断に迷うワタクシなのでした。


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